京都発大型ウタウタイ、
ヨウヘイのブログでございます。


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ふっと。
ジィジィと蝉が必死に鳴いている。

ふっと、
3年前沖縄から京都に戻ってきたときの事を思い出すことがある。
中学高校と地味な暮らしをしてきた僕だったから、
帰ってきても知り合いはほぼゼロ、仕事無し、金無し、
出られるライブハウス無し、というものすごい状況だったことを覚えている。

実体の無い夢や空想ばかりが先行して、
現状に対する危機感を一切持ち合わせていなかった。
暇さえあれば沖縄時代の友達の所へすがり神戸へ、大阪へ。
あのころ、自分を取り巻く状況は前へ進み続けているのに、
僕自身は完全に後ろを向いたままだった。

とにもかくにも、2007年夏、僕は完全に迷走していた。
「Letters」という立派なアルバムも出させてもらった。
今まで経験したことが無いようなスタジオレコーディング。
イベント出演、あいさつ回り。
なーんにも知らなかったし、考えることもしなかったままで、
言われたことをただこなすことでいっぱいいっぱいだった。
なぜこれをするのか、何のためにこれをするのかを理解しないままでは、
やる気も起こるはずが無かった。

仕事も決まり、働きながらの活動が始まる。
最初はバランスをとるのが大変だった。
休みの日は休みたい。でもやりたいことは手を抜きたくない。
いい誘いを断るたびに、「仕事してるからしょうがないよね〜」
と言われた。悔しかった。色んなことが上手くいかなかった。
好きなことをやってるだけなのに、
なんでこんな辛い苦しい想いをするのか。
もうやめてしまいたかった。

それでも、なんとかかんとかもがき続けた。
ライブの誘いをほとんど断らなくなった。
仕事が終わってから神戸まで移動することもよくあった。
2時間かけて神戸まで行き、40分間歌って、また2時間かけて帰る。
翌日はもちろん仕事だ。かなりつらい時期だった。
それでもそうやって行った先での、
「良かったですー」というお客さんの一言に救われてきた。
睡眠時間は確実に減り、何回かぶっ倒れた。

それでも不思議なもので、そのサイクルにさえ慣れてくる。
あれもこれもを自分で把握することで、うまくバランスが取れていた。
ちょうどそのころ、事務所から抜けた。
書類で山積みだった机の上が、一気に片付いたような気がした。
これは悪い意味ではなく、である。
事務所にはものすごく感謝している。
やり初めの時期にあぁいう経験をさせてもらえたのは、
本当にラッキーなことだったと思うし、
その時の人間関係が今も大いに生きている。
ただ、そのころの自分では受け止め切れなかったんだろう。

今思えば何ともったいないことだろうか・・・(笑)

そんな風にして、歩いてきた。
沖縄のバーで酔っ払いながら弾き語っていた僕を今でも応援してくれる人、
始めた頃、人気の無い駅で練習してた頃から僕を見ていてくれる人、
仕事終わり、クタクタで行った神戸のライブで出会った人、
県外まで、ほとんどのライブに会いに来てくれる人、

そしてこれから出会う人たち。

本当に、大切なんだ。
しんどいなーという時期を越えるとき、支えてくれた人たちだから。
自慢じゃないが、僕はマイミクシィが750人近くいるが、
全員の名前と顔が一致する。誰一人、忘れたくないから。
でもちょっと自分でもびっくりしている(笑)。


全然大したことないってことはわかっている。
思い上がりたくないという気持ちだけは、
常に持ち続けなくちゃとも思っている。
だから、こんな風に書くとえらく大した人間みたいで、
ものすごく嫌なんだけれども、
忘れないように、記しておくことにした。



7月11日で、ヨウヘイとして歌い始めて丸3年が経った。

まだまだ、こんな風にして歩いていこうと思う。
歌うことが、僕の夢をどんどん叶えてくれるようになったから。
あきらめなくてよかったなぁと、今の段階ですでに思うんだから、
きっともっと頑張れば、もっとそう思えるに違いない。
今のところ、そう思う。


毎年この季節が来ると、思い出す。


ジィジィジィと蝉が必死に鳴いている。


-----------
■7月30日(金)【要予約】
@緑橋SEVENDAYS

■8月1日(日)
@尼崎ブラントン

■8月4日(水)
@木屋町ModernTimes
スローミュージック

■8月7日(土)
@倉敷CookieJar

■8月8日(日)
@岡山ORiON

■8月14日(土)【要予約】
ヨウヘイ企画
「カタカナ男子の暑苦しい夜」
@木屋町ModernTimes
OPEN/18:00
START/19:00
FEE ¥1500(1D+1F別)
act:
ドンコル
シロ
キタムラリョウ
ラムネ
ヨウヘイ



詳細はHPのスケジュールにて。
予約メールは以下に直接お送りください!
yo-hey@yo-hey.jp

お待ちしております。

ありがとう。いつも、ありがとう。
| - | 17:39 | - | - |
ポテトキッドでした。



オガエリの部屋に呼んでいただきました。

ふじわらゆーすけ兄貴がおこしでしたので、
あーだこーだ言いながら楽しく過ごせました。
おがえりさんどうもありがとう!!

ポテトキッドみたいな部屋にすみたい!!

とりあえずウッドベースを天井につるところから始めなくては…


次は30日セブンデイズ!
ものすごい盛り上がりそうな…
17時半からスタートしてますが僕は19時半位からです!
お仕事がえりにでも!
ぜひぜひー!
おまちしとりますよ☆

8月1日ブラントンも!
来られる方はメールくださいねー◎



| - | 14:51 | - | - |
うたうたい。
高知県2泊3日の旅が終了しました。

16日、会社が終わって夜中から車で出発。
17日朝に到着。ぽかぽか温泉に3時間滞在www
昼から献ちゃんと合流して、リハーサルに入る。
続々と懐かしい顔が到着。
続々と増えていくお客さん。
続々と増え行くヨッパライたち。
ドキュメンタリー映画の上映。
皆太すぎて笑えた。
ライブ本番。BeeStationはギュウギュウ詰め。
100人近く?いたと思う。



会場の盛り上がりは最高潮だった。
登場するだけでギャーギャー!!
マイクに向かって一言。おういえーい。
ギャーギャー!!!

うるせぇwwwwwwww







ほんと、高知はいつも僕をこれ以上ないくらい喜ばせてくれる。

カワハラヒロキ、小笠原献一、河野圭佑、山本修三、そして僕。
このメンバーがそろうことなんて、もうしばらくないだろうな。

本当にステキな同窓会でした。
誰が先輩で後輩でなどと言うのはもはや関係なかった。
ぼくら、みんな、ウタウタイだった。
うたを、うたっていた。

きっと初めて僕らを見た、という人も、
その空気を感じてくれたに違いないと思います。
BeeStation→ゆるり→Ring→サルバドールと飲み歩いて、
明るくなった頃にフィニッシュ。

18日、9時に起床。
ヤシィパークで今年初海。
防波堤で爆睡、献ちゃんブチギレwwwwwwwサーセンwwwww

いつも通り、吉照で腹いっぱいになるまで飲み食い。
朝倉に移動、いつも通りのオセロ。
河野圭佑は別のライブがあるので不参加。
でも転換中にずーっとCDがかかってた。
マスター、優しいね。
ライブは前日とは違う熱気に包まれていたと思います。
実はもうあんまり覚えていないのだ。
これは睡眠不足のせいではない。
なんだか全てがスローモーションみたいで。
今回高知に到着したその瞬間から、
ずっとドキュメンタリー映画を見ていたみたいだった。


不思議だなぁ。

高知にいたのって、もう4年以上も前の話で。
こんなに近くに感じていられるのは、
小笠原献一のおかげで、オセロのおかげで、
待っててくれるお客さんたちのおかげ。
卒業と同時にばらばらになっていた僕ら、
しがないミュージシャンたちをガッチリつなぎとめてくれた
ウタウタイ実行委員会。松田さん、あなたのおかげですよ。



出会いというのは不思議なものですね。
抱きしめたくなる感情。
泣きたくなりそうな感動。
出会わなければ絶対に生まれなかったこの瞬間。


共有してくれた全てのあなたに感謝です。




出会ってくれて、ありがとう。





9月にもすぐ、帰るけどね。笑



またお会いしましょう。高知!!!


-------------


しばらく関西から遠ざかっているような気がしますが、
ライブ、するぞ!
■7月24日(土)
@梅田PotateKid
小川エリさん企画
OPEN/18:30
START/19:00
FEE¥1000(1D別)
※30人限定
小川エリさんの企画にゲストで出てきますー◎

■7月30日(金)【要予約】
@緑橋SEVENDAYS
「MUSIC LIFE vol.18」
OPEN/17:00
START/17:30
Ticket adv/¥2000 door/¥2500(1D別)
act:(出演順)
O.A.中山あや
小玉哲也
伊藤和哉(東京)
Kackey@dabigtree
ヨウヘイ
新牧稜(東京)
THAMII
smile39

19時半くらいからの出番です!!

■8月1日(日)
@尼崎ブラントン
OPEN/19:00
START/19:30
FEE¥2000(1D別)
act:
Pastel
藤田博之
ヨウヘイ
前田和亮


それから最近少なくなってきてる京都!!
本当に、見に来て欲しい。感じに来て欲しい!
しょーもない時間なんて一瞬もない!
特にそこの若いミュージシャン!!見にきなさい!

■8月14日(土)【要予約】
ヨウヘイ企画
「カタカナ男子の暑苦しい夜」
@木屋町ModernTimes
OPEN/18:00
START/19:00
FEE ¥1500(1D+1F別)
act:
ドンコル
シロ
キタムラリョウ
ラムネ
ヨウヘイ


高知から持って帰ってきたもの、
見せたい!!

メール、お待ちしてます!
| - | 13:52 | - | - |
夏の景色。


窓の外に、入道雲。

夏の景色が映る。


あぁ、帰ってきたのだ。

ただいま!高知!


| - | 10:47 | - | - |
好きとか嫌いではない。
先週末~月曜日まで、ぐわーーとライブが続いたので、
何日かライブのない日が続くだけでなんだか手持ち無沙汰である。

おかげさまでなんだか体が痛い。
詰め込みすぎてももはや意味が無いと思い始めてから久しく経つのに、
断りたくないライブが続くのが悪い。笑。
それでもこの週末だけで新しく出会えたミュージシャンやお客さん。
このライブに出なかったら、きっともう知り合うこともなかったろう。
そう考えるだけで、このグッタリ感も報われるというものだ。


前回のワンマンライブ、150人弱のお客さんのほとんどは、
沖縄から帰ってきた後に知り合った人たちだ。
ルータールーターの幕が開いた瞬間は、まさに壮観だった。
2007年の春、5年ぶりに京都にもどって来てからもう丸3年。
どれだけのことができただろう。いやどれほどのことでもない。
大事なのは自分に向き合って歩いてこれたかどうかだ。
ライブに出始めて、右も左もわからずに不安のカタマリだった僕。
たまらず高知に泣き場所を求めて、朝倉のバーに逃げ込んだ。
マスターがベロンベロンに酔っ払った字で、
僕のノートに書きなぐってあったのを、しばらくしてから見つけた。

「ヨウヘイ、お前の行動力はむちゃくちゃです。
それを信じて歩きなさい。いい歌ができるよ、仲間がたくさんできるよ。」



きっと、というか絶対にマスターは覚えてない(笑)
でも3年前のあの日から、この言葉が先頭になって僕を支えている。
歌い終わった後、声をかけてくれるお客さんの声に支えられている。






まだまだ、これからも出会っていきたいと思う。

もう好きとか嫌いではないのさ。
もはや、それは、わたしの、一部だから。



--------------

懐かしい、高知。

■7月17日(土)【要予約】
@高知Bee STATION
・映画上映
16:30〜17:30
・休憩
17:30〜18:30
・記念ライブ
18:30〜21:30
Ticket adv/¥2000 door/¥2500(1D別)
act:
カワハラヒロキ(東京)withあやの(高知)
小笠原献一withしょーこ(高知)
河野圭佑(東京)
ヨウヘイ(京都)
山本修三(佐賀)

■7月18日(日)
@高知OTHELLO
「アコースティック港」
カワハラヒロキ
小笠原献一
ヨウヘイ
山本修三




そして、8月14日(土)。
僕が出会えたすばらしい仲間を集めた日。
きっと、思い通りの夜になる。
本当に、来てほしい。この空気を、さわりに来てほしい。

■8月14日(土)【要予約】
ヨウヘイ企画
「カタカナ男子の暑苦しい夜」
@木屋町ModernTimes
OPEN/18:00
START/19:00
FEE ¥1500(1D+1F別)
act:
ドンコル
シロ
キタムラリョウ
ラムネ
ヨウヘイ




おお、ハレルヤ。
ありがとう神様。
| - | 10:54 | - | - |